有名人御用達




肥後庵の果物ギフトは御中元や御歳暮などでタカラジェンヌ、芸能人、会社経営者、医師、大学教授などの方々に本当に喜ばれるギフトとしてご愛顧頂いています。
選ばれる肥後庵の果物ギフト、御用達たる上質さの証明です。


「御用達(ごようたし)」という言葉は元々「宮内庁に物品を納めること」という意味で使われていました。納める物品の審査は大変厳しく、それだけに「宮内庁御用達」は高品質の商品を取り扱っているというブランドになっていたのです。現在では 芸能人御用達、セレブ御用達 など「商品を気に入って使っている」という意味合いで御用達が使われており、特に法律上名乗るための資格もないために比較的カジュアルに、自由に使われています。




肥後庵では「御用達」をお客様の商品選びの参考情報のためにご提供しております。 今日、インターネット上にはあまりにも商品と情報が多く、その人にとってベストな一品を選ぶのはとても難しい時代と言えます。特に贈り先様ありきのギフト選びは、贈る側のセンスが試されるため、とりわけその商品選定の難しさに頭を悩ませる方が数多くいらっしゃるのではないでしょうか。

性能を明確に数値化できる電子機器などは比較検討が容易ですが、食品など個人の嗜好性が強いものは、あまりにも多い商品郡の中からすべての商品を理解して、比較検討をした上で購入することは事実上、不可能です。そんな情報過多時代を反映して「商品選びに失敗したくない」と考える情報リテラシーの高い消費者が増え、販売者側の広告文句より「信頼の置ける人からのおすすめ」を参考に商品選びをするようになっています。



当店はインターネット通販が一般的でない20年前から果物の産地直送サービスをご提供して参りました。創業以来、数多くのお客様に「おいしいとほめられた!」「贈り先様に喜んでもらえた!」とのありがたいお声を頂いています。しかし、全国区としてはまだまだ知名度がなく、肥後庵の商品はどんな人に向いているのか? どういった人に喜んでもらっているのか? 果物ギフトを利用している人はどういう人達なのか? といった情報がホームページやショッピングサイト、口コミサイトなどインターネット上にほとんどないというのが実状です。肥後庵の商品はどういった方々に喜んで頂いているのか?という情報提供を行うことで、当店をご利用頂いた事のないお客様の疑問を解消し、果物ギフト選びのお悩み解決になればと願っております。



肥後庵の「御用達」はお客様が商品選びにお役立ち頂くことを目的に作られたコンテンツです。 そのため、お客様の健全な商品選びに役立てるため、下記の表示基準に基づくもののみ「御用達」 という表現を使っていることをお約束致します。

一 . お喜びのお声を寄せて頂いたなど、ご満足頂いた実績があること
一 . 長期間ご利用がない場合、現在も引き継ぎご愛顧頂いているかのようなお客様の錯誤を招く表現をしない
一 . 対価を支払って著名人ブログに掲載してもらうなど、広告宣伝としての性質を含むものは「御用達」という表現をしない




「御用達から商品を選ぶ」というのは「信用できる人のおすすめから選ぶ」ということです。そうした消費行動は一般的に行われています。例えばあまり馴染みがなくよく分からない商品を購入する場合はどうでしょうか?

・取引先の接待で必要になり、ゴルフを始めるのでゴルフ用品を購入したい
・大人になってから趣味で楽器を始めるので楽器を買いたい
・お世話になった重役を招待したいので、普段ほとんど行くことがない高級レストランを予約したい

これらの場合に、どのように商品を選ぶでしょうか?おそらく、認知度の高いものや、よく売れているものを買うより、その商品についてよく知っている方や実際に使用した経験のある方、気心の知れた方からのおすすめを商品選定基準にされるのではないでしょうか。

情報過多の現在だからこそ、信頼できる人のおすすめ情報が商品選びには必要と肥後庵は考えています。


ギフト選びのセンスとは生まれ持ったものではなく、磨くことで洗練されていくものです。スポーツや勉学であれば繰り返し成功と失敗を繰り返すことで上達、洗練されていくものですが、ギフトは香典返しや人生一度きりの結婚式の引出物など突発的に必要に迫られることが多く、日頃練習ができる性質のものではありません。

それでは個人の経験だけでは磨きにくいギフトのセンスはどのように身に付ければよいのでしょうか?その答えは「ギフト選びのうまい方に倣(なら)う」ということであり、最も早くギフト選びのセンスを磨く道であると肥後庵は考えます。肥後庵の果物ギフトは個人のお客様のほか、法人様や個人事業主の方、芸能人まで幅広いご職業の方にご利用頂いています。会社経営者の方や医師、弁護士、大学教授といった専門性の高い職業に就かれている方々は、職業上目の肥えた贈り先様へギフトを贈る機会が多く経験豊富な「ギフト上級者」といえます。

「ギフトのプロフェッショナル御用達の商品を選ぶ」というのは、そうした方々の感性やセンス、知識、経験に基づく逸品を選ぶということなのです。