冷やしスイカ、始めました!〜BBQ・キャンプ・スイカ割りに〜

BBQ(バーベキュー)で豪快においしいスイカにかぶりつく

自宅でスイカを食べる時は果汁で服が汚れないように気をつけて食べていないでしょうか?夏真っ盛りの季節にスイカを食べるなら豪快にかぶりつきたいところ。それを叶えてくれるのが「BBQでスイカを頂く」という選択肢です。

BBQ場であれば川でスイカを冷やしながらTシャツ、水着姿で汚れを気にせずにキンキンに冷えたスイカを頂くことが出来ます。屋外だからこそ叶う「大胆にスイカにかぶりつく」という食べ方。特に子供にとっては忘れられないひと夏の思い出作りに一役買ってくれるのではないでしょうか。
キャンプ場を盛り上げるのはスイカ割り

いくつになっても胸を高鳴らせ、ワクワクするのが夏のキャンプ!そしてキャンプ場を最高潮に盛り上げてくれる一大イベントはなんといってもスイカ割りです!スイカ割りは古くから伝わる日本の伝統、ぜひ子供たちに体験させてあげましょう。キャンプ場で楽しいスイカ割りをして、そのままその場で食べると格別においしく感じられます。真夏のキャンプ場で、おいしい冷えたスイカを食べた記憶は大人になってからも懐かしく思い出されることでしょう。
海水浴場でもスイカ割り!

子供へ物をプレゼントするのではなく、親子で思い出になる1日を過ごすというお祝いスタイルもあるようです。こうした傾向を受け、子供の入場料を無料にする動物園や水族館も出てきています。子供にとっては物をもらうのもうれしいですが、家族全員で良い思い出を作るというのもかけがえのない素敵な時間になりますね。
スイカ割りの豆知識

スイカの繊維は黒線に沿って入っているため、スイカ割りをする時にはスイカのヘタを「上向き」にセットすることできれいに割る事が出来ます。また、海水浴場だと割れたスイカに砂がついてしまわないようスイカの下に敷くシートの他、目隠しと棒も忘れず持参するようにしましょう。
お出かけ先でスイカを素早く冷やす方法

山、川、海などのレジャーで、大きなスイカをまるごと冷水につけておくことが出来なくても短時間でスイカを冷やす方法があります。とっても簡単なその方法は「タオルを使う」というもの。スイカをタオルで巻き、水道の水をチョロチョロと出してかけましょう。もしも水道がない場合は、タオルを巻いたスイカを水を張ったバケツに入れておきましょう。これだけで短時間で冷やすことができます。食事の前にスイカを冷やし始めれば、食後にはすっかりキンキンに冷えたスイカになります。レジャーにはスイカを冷やす用の大きなタオルを持参しましょう。
肥後庵の特大スイカ、選ばれています!

肥後庵のスイカは夏のイベント、BBQ・キャンプ・海水浴でのスイカ割りや家族みんなで食べるギフトにご愛顧頂いています。イベントが盛り上がったところで食べるスイカがおいしければその味は生涯忘れられない大切な夏の思い出アルバムとして記憶に残るでしょう。また、肥後庵で取り扱っているスイカは9kg以上もある特大サイズもご用意しています。大きなスイカを使ったスイカ割りはインパクトが大きく、家族、親戚が集まっての人数の多いイベントに最適です。

また、お届け日や時間指定ができるのでイベントの現地に直送することも可能です。今年の夏の思い出にスイカはいかがでしょうか?
一筆箋をつけると喜ばれます

受け取る側の立場で考えてみるとスイカと一緒に気持ちの込められた一筆箋が届くと嬉しいものです。「海に行かれると聞いたので」「おいしいスイカをどうぞ!」などたった一言メッセージがあるだけでも思い出になるギフトになります。贈る側は「たった一言のメッセージだし…」と遠慮することはありません。ぜひ積極的に一筆箋を活用しましょう。


【メッセージを書くときのポイント】
贈り物のスイカにつけるメッセージはBBQ、キャンプ、海水浴でのイベントが盛り上がる内容にすると良いでしょう。喜んでもらいたくてスイカを贈ることや、なぜこのスイカがオススメなのかということです。受け取った相手が何度も読み返してその心遣いに感動することでしょう。スイカだけが届く、というのももちろん嬉しいことに間違いないのですが、一筆箋をつけることでさらに喜ばれます。
・スイカを贈る理由
・イベントに対する気遣い
【文例集】
▶▶▶祖父母から娘夫婦へ
◯◯へ。今年は◯日に家族で海水浴に行くと聞いてすぐに「孫の◯◯ちゃんのスイカ割りに!」と思いついて贈る事を決めました。熊本県産の夏真っ盛りのスイカなのでとてもおいしいはずです。スイカ割りの時に汚れないようにレジャーシートを使うと良いそうです。家族みんなで楽しい夏の思い出を作ってくださいね!暑いから熱中症には気をつけて。
スイカを贈るタイミング
ギフトで送る場合は屋外にスイカを持っていく相手に負担がないかに注意しましょう。宿泊先にスイカを直送し、受け取ってもらうことができれば運ぶ負担をなくすことが出来ます。その際、スイカを届けるタイミングは相手が受け取れる時間帯にすることが重要です。