売上目標達成や昇進、昇給などお祝いごとやお中元、お歳暮、年末年始など贈り物をするタイミングは様々です。また、ギフトとメッセージを添えることで心から祝いたいという気持ちを届け、お祝いごとを引き立てることができます。例えば「体にいいものを贈ります」などの一文を添えることで相手の心に届くギフトになります。

部下は日頃から仕事で社長・上司にお世話になっていると感じているものです。あまり高額な贈り物は「贈り物に見合う成果を出さなければ」と人によってはプレッシャーになってしまうので、「日頃の頑張りに感謝している」という言葉を添えてあまり負担に感じない金額に抑えるのがよいでしょう。3,000円～5,000円程度が目安です。

部下から 社長・上司 への贈り物と比べると、社長・上司から部下への贈り物は贈ってタブーなものは多くありません。文房具やカタログはそれぞれ「もっと勤勉になるように」、「自分で好きなのを選んで」という意味合いがあり、上司に贈るべきではありませんが、部下であれば贈って失礼にはなりません。しかし、お気に入りの部下にだけ良い物を贈るなど、他の部下と差をつけた贈り物はしないように。せっかくの信頼関係にひびをいれる事になりかねないため、避けた方がよいでしょう。

お中元・お歳暮は喪中の相手に贈っても非礼にはあたりません。お中元、お歳暮はお祝いごとではなく、感謝を伝える手段に当たるからです。

タカラジェンヌ、芸能人、会社経営者、医師、大学教授などの方々にも本当に喜ばれるギフトとして肥後庵はご愛顧頂いています。
選ばれる肥後庵の果物ギフト、上質さの証明です。